生前対策を
お考えの方
パターン01PATTERN01
私たち夫婦には子供がいないので、財産は全て妻（または夫）が相続しますよね？
【 問題点・コメント 】
子供がいない場合は、配偶者と父母が相続人となります。父母等が死亡している場合には、兄弟姉妹が相続人となります。（兄弟姉妹の子は代襲相続人となります。）配偶者にすべての財産を相続させるためには遺言が必要になります。
【 対応・解決策 】
遺言書作成
公証人と打合せをしながら遺言書の文案を作成します。
当センターのメンバー（２名）が証人となって、お客様の遺言書作成を最後まで責任を持ってサポートさせていただきます。
お問い合わせはこちらから
パターン02PATTERN02
先妻(夫)との間に子供がいる場合はどうなりますか？
【 問題点・コメント 】
先妻（夫）との間の子供も法定相続人となるため、遺産分割協議が難航する場合があります。相続人同士でトラブルにならないように遺言書を作成しておく等、配慮する必要があります。
【 対応・解決策 】
遺言書作成
公証人と打合せをしながら遺言書の文案を作成します。
当センターのメンバー（２名）が証人となって、お客様の遺言書作成を最後まで責任を持ってサポートさせていただきます。
お問い合わせはこちらから
パターン03PATTERN03
財産の多くが不動産の場合、どうやって分ければいいですか？何か問題はありますか？
【 問題点・コメント 】
不動産を分ける場合、①相続人で共有にする②誰かが不動産を相続して、他の相続人は金銭で精算する③不動産を売却してお金で分けるという方法がありますが、いずれもメリット・デメリットがあります。また相続財産のほとんどが不動産で、相続税がかかる場合、納税資金をどうするかを検討する必要があります。
【 対応・解決策 】
財産診断・相続シミュレーション
相続税がかかるのか、どのような対策ができるのか、ご心配事はいろいろあると思いますが、まずは現状と問題点を把握することから始めてみませんか？あなたの大切な財産を診断し、相続シミュレーションを実施いたします。
お問い合わせはこちらから
パターン04PATTERN04
相続税がかかるのか、払えるのか心配です。
【 問題点・コメント 】
相続税がかかるのか、かかる場合は納めるだけの預貯金、換金が可能な財産があるかどうかなど、現状の財産を把握し、早期に対策をしておきましょう。
【 対応・解決策 】
財産診断・相続シミュレーション
相続税がかかるのか、どのような対策ができるのか、ご心配事はいろいろあると思いますが、まずは現状と問題点を把握することから始めてみませんか？あなたの大切な財産を診断し、相続シミュレーションを実施いたします。
お問い合わせはこちらから
パターン05PATTERN05
父が会社を経営しています。
会社の株はどうなりますか？
【 問題点・コメント 】
社長が死亡すると、自社株は相続財産になります。自社株は取引相場のない株式として評価され、思うより評価が高くなる場合があります。納税資金の確保にご注意下さい。未上場株式は容易に現金化できず納税資金を確保できないという問題を生じる可能性があります。株式の生前の移転、納税資金の準備など対策を練る必要があります。
【 対応・解決策 】
財産診断・相続シミュレーション
相続税がかかるのか、どのような対策ができるのか、ご心配事はいろいろあると思いますが、まずは現状と問題点を把握することから始めてみませんか？あなたの大切な財産を診断し、相続シミュレーションを実施いたします。
お問い合わせはこちらから
パターン06PATTERN06
今は元気ですが、将来認知症になってしまったら・・・と心配です。
【 問題点・コメント 】
【任意後見契約の利用】
任意後見制度とは、委任者（本人）が受任者に対し、将来認知症などで自分の判断能力が低下した場合に、後見人と後見事務の内容をあらかじめ契約によって決めておく制度です。任意後見制度を利用するには、公正証書で契約を結ぶ必要があります。公正証書の内容が法務局に登記され、本人の判断能力が低下した段階で家庭裁判所へ申立てをし、任意後見監督人が選任されると契約が発効します。判断能力がなくなってしまうと、遺言書の作成や贈与、財産管理などさまざまなことができなくなります。元気なうちに対策をしておきましょう。
【 対応・解決策 】
任意後見契約
遺言書作成
公証人と打合せをしながら遺言書の文案を作成します。
当センターのメンバー（２名）が証人となって、お客様の遺言書作成を最後まで責任を持ってサポートさせていただきます。
お問い合わせはこちらから